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COLUMN-コラム
「チーズのシーズ(種)を探る!」
澄み切った空気と、美しい草原。
周りには、アルプスの高い山々が連なり、一方には小さな町が見える。
そして、緑の坂の上を、子供達と犬が遊びながら駆け上がってくる。

まさに、アルプスの少女ハイジ的空間。
そんな景色を見て思い出すもの・・・

それは・・・

『チーズ』だ。

チーズほど多種多様であり、また国によっていろんな料理・おつまみに
使われる食材も少ない。

ちょっと食通にチーズのことなんて聞こうものなら、食事中、延々とチーズの
話しが続くぞ・・・気をつけろ!

と、そんなチーズですが、高杉もチーズには目がないのだ。
というのも、昔、社会科の教科書に、ヨーロッパの町並みの写真が載って
いたのだが、その街の店で丸いチーズが売られていた。
写真を見ながら、「美味しそう・・・」と一人考えていた。
授業は覚えてないが、そのチーズの写真は鮮明に覚えている。。。


さて、そんなチーズの起源を見てみよう。

チーズの起源は、多くの諸説があり、定かなところは分かっていないが、
紀元前6000〜4000年ごろだと言われている。

そして最初に使っていたのは、
西アジアの騎馬民族、またはモンゴルの遊牧民族だと言われている。
それが、トルコ経由でヨーロッパへ広がっていったのだ。
そう、我がアジアがチーズの起源なのだ!

チーズに関しては、
古代ローマの「博物誌」にも載っているし、
「目には目を!」で有名なハムラビ法典にものっている。
いろんな国のいろんな話しに登場している。


そして、最も有名なチーズ発生のお話しを紹介しよう。
(↓ここから)
むか〜しむかし、アラビア商人が旅をしていました。
アラビア商人は砂漠を旅していました。
アラビア商人はアラビアなので、もちろんラクダに乗っていました。

砂漠では水が大事です。
商人は乾燥した子羊の胃袋でつくられた水筒に、羊のミルクを入れていました。
そして、それをラクダの背中にくくりつけていたのです。

旅の途中、喉が渇いた商人は、ミルクを飲もうと、水筒を開けました。

すると・・・

なんてことでしょう!

水筒の中には、黄色い澄んだ液体と、白い塊になっていたのです。

商人はおそるおそる、その白い塊を食べてみました。
う、うまい。なんという風味と味わい・・・
これはみんなに伝えないと!と商人は思いました。
(↑ここまで)

この話しは、紀元前1000〜1500年ごろの話しと言われている。
なので、本当は最初ではないのだが、とても有名な話だし、おもしろいので、
ちょっと高杉流に書いてみました。
覚えとくといいです。
でも、食通のように食事中2時間もチーズについて語るのはやめよう!

と、そろそろ長くなってしまったので、
チーズの種類や味についての具体的なお話は、またの機会にしよう。



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Wrote by : Ryuji Takasugi     email:worldeat@spskill.com