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ピッツァ

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COLUMN-コラム
「ピッツァについてぴったり学ぶ」
ピッツァ・・・ピザではない。ピッツァなのだ。

ピッツァは、アメリカ経由で日本に伝わった。
その起源はもちろんイタリア、ナポリだ。
トマトの赤、チーズの白、バジリコの緑はイタリア国旗の色だ。
今日はそのピッツァの話をしよう。


簡単にピッツァの歴史について述べよう!

ピッツァの起源は、正確なところは知られていないが、
イタリアトスカナ地方のエルトリア人が丸パンを作っており、
それが現在のフォカッチャに発展した。これが、ピザの原型といわれている。

16世紀には、ナポリの貧しい家で、丸パンとトマトを一緒に食べるようになり、
ナポリの郷土料理として、ピッツァが食べられるようになった。

17世紀には、ナポリ王フェルディナンド2世がピッツァを好きになり、
城にピッツァ作り用のキッチンを設置したことにより、貴族にもピッツァが
広まるようになった。

その後、18世紀にはピッツァが料理として、本格的に食されるようになり、
19世紀にはナポリ以外のイタリア全土に広がった。
20世紀には、ニューヨークにピザの店が出来るなど、アメリカに普及し、
21世紀には、日本に広がったのだ。
そして、今や全世界でピッツァが食されている。


続いてナポリの伝統的な味、イタリアンピッツァの特徴を説明しよう!

●生地
イタリアンピッツァは薄めの皮が特徴だ。
さくっとした歯ざわりを楽しむ。
トッピングは、生地の味を楽しむことを第1に考える。

●ソース
ソースの基本は、トマトのみ。
そもそも、歴史上、トマトとパンを一緒に食べたのがピザの原点。
余計な小細工はいらない。
完熟トマトを裏ごししたものだけを使うのが伝統的な味。

●チーズ
モッツァレッラチーズが基本。
淡白でさっぱりした味が、トマトソースとあいまって素材本来の
旨さを引き出す。


以上伝統的なイタリアンピッツァは生地とトマトの素材本来の味を
引き出すことに、最大限配慮したものである。
さらに、生地を焼く前には、エクストラヴァージンオリーブオイルを塗る。
これによりさくっとした皮が焼きあがる。

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Wrote by : Ryuji Takasugi     email:worldeat@spskill.com